19歳で入社。
配送ドライバーとしてキャリアをスタートし、直営店への配送や卸営業、受注対応、集荷・配達業務など、さまざまな現場経験を重ねてきました。
その後、商品部として、商品の仕入れや商品選定、価格設定に携わりながら経験を積み、現在は商品部長として商品戦略と人材育成の両面から組織を支えています。
30年以上にわたり現場と向き合ってきた経験を活かし、富澤商店の商品力を支え続けています。
入社当時は19歳で、試用期間の中で先輩方が丁寧に教えてくださり、温かい雰囲気の会社だと感じました。
チームで協力しながら仕事を進める環境や、周囲が支えてくれる風土が自分に合っていると感じ、長く働き続けたいと思ったことが入社のきっかけです。
現在は商品部にて、商品の仕入れ・選定・価格設定などを中心に業務を担当しています。
1日の始まりは売上やメール確認、スケジュール整理からスタートし、朝礼後はデスクワークやメーカーとの商談対応を行います。
具体的には、
など、多岐にわたる業務に携わっています。
「いかにして、適切な価格で商品をお客様に届けるか」という、会社の価値を支える重要な役割を担っています。
商品部の仕事のやりがいは、自分が導入した商品がお客様に受け入れられ、売上や反響という形で成果を実感できることです。
店頭に立った際には、お客様から直接評価の声をいただくこともあります。
自分が携わった商品が実際にお客様の手に届き、喜ばれていることを感じられる瞬間は、大きなやりがいにつながっています。
また、30年以上働き続けてこられた理由も、この仕事の面白さにあります。
市場やお客様のニーズは常に変化していますが、商品知識に終わりはなく、長く携わっていても新しい発見があります。
学び続けながら、お客様により良い商品を届けられることが、この仕事の魅力だと感じています。
変化の中で培われた判断力
これまでのキャリアの中では、さまざまな環境変化に向き合ってきました。
東日本大震災の際には、ECサイトへの注文が集中する中で、取引先の状況や在庫の制約により、思うように商品を供給できない難しさを経験しました。
また、事業拡大や買収など、環境が大きく変わる局面では、十分な情報が揃わない中でもスピード感を持って判断し、前に進めていく必要がありました。
そうした経験を重ねる中で、状況を冷静に見極めながら判断する力や、変化に柔軟に対応する力が培われたと感じています。
商品部の仕事は、常に変化と向き合い続ける仕事です。
だからこそ、新たな課題に挑戦し続けながら成長できることも、この仕事の面白さの一つだと考えています。
職場は女性スタッフも多く、落ち着いた雰囲気の中で業務が進められています。
気配りが求められる場面もありますが、その分チームワークを大切にする文化があり、支え合いながら仕事を進めていく環境です。
また、経営層の視点が非常に先を見据えているため、変化のスピードに対応していく力も求められる環境だと感じています。
今後も富澤商店のブランド価値を大切にしながら、お客様に満足いただける商品を提供し続けていきたいと考えています。
また、これまでの経験を活かし、部下育成にも積極的に関わっていきたいと考えています。
最後(引退前)には、本店の店長として、長年支えてくださったお客様へ直接感謝を伝えられる立場を目指しています。
この仕事は、商品を通じてお客様とつながることができる仕事です。
一方で、商品選定や仕入れには責任も伴い、状況に応じて判断していく力が求められます。
そのため、変化の中でも前向きに取り組み、自ら考えて行動できる方に向いている環境だと思います。
長く続ける中で知識や経験が積み重なり、自分の強みになっていく仕事です。
ぜひ一緒に、富澤商店の価値を支えていける方と働けることを楽しみにしています。
※掲載内容は2026年6月末時点の情報です。
所属・役職・業務内容は取材当時の内容となります。