2024年入社。
パティシエとして現場経験を積んだ後、Web・EC領域へキャリアを広げる。
現在は外部EC運営を担当し、食とEC、二つの専門性を活かした価値づくりに取り組んでいる。
パティシエとしてキャリアをスタートし、その後はWeb・EC領域へとフィールドを広げてきました。「これまでの経験を最大限に活かせる場所はどこか」と考えたとき、自然と浮かんだのが富澤商店でした。
パティシエ時代から商品に触れる機会が多く、気が付けば日常的に関わる存在となっていたこともあり、以前から将来的に働きたい企業の一つでした。
パティシエとしての知見とECの実務経験という異なる強みを掛け合わせ、価値を発揮できる環境であることが最終的な決め手となり入社を決めました。
現在は外部ECの運営を担当しています。
売上・利益管理をはじめ、新商品開発、商品ページの改善、クリエイティブ制作のディレクションまで、幅広い業務に携わっています。
モールごとに担当が分かれており、基本的には、担当モールの運営を一人で任されるため、施策の立案から実行、改善までを一貫して担います。
日々の数値をもとに、「配分を見直す」「販促を強化する」といった意思決定を迅速に行う場面も多く、常に数字と向き合いながら業務を進めています。
また、商品部や国際チームと連携し、新商品の選定や在庫の有効活用にも関わっています。
自分の判断や工夫が売上や利益といった数値にダイレクトに表れる点に、この仕事の大きなやりがいがあります。
特にFBA運営では商品選定が重要であり、市場動向やレビュー、過去の経験をもとに「売れる商品」を見極めています。
例えば、海外向け在庫として余剰となっていた商品を活用し、仕入れ価格と市場価格のバランスを踏まえて販売戦略を構築した結果、高い利益率での売上創出につなげることができました。
こうした成果は、日々の数値分析と部門間の連携の積み重ねによるものだと感じています。
また、新商品開発においては既存商品の切り口を変えることを意識し、「どのような形であれば選ばれるか」「どうすれば使いやすくなるか」といった視点で企画を行っています。
狙い通りに売上へつながったときの達成感は大きく、次へのモチベーションになります。
大きな裁量ややりがいと同時に責任も伴います。
過去には設定ミスによりお客様にご迷惑をおかけしたこともありましたが、原因の徹底的な分析と再発防止策の共有を行うことで、組織としての改善につなげてきました。
現在では、売上・利益・コストを踏まえた事業全体の最適化を考える視点が身についてきて、日々の業務にやりがいを感じています。
少数精鋭で、それぞれが高い主体性を持って業務に取り組む組織です。
落ち着いた雰囲気の中で必要なコミュニケーションはしっかりと取られており、相談しやすい環境があります。
特に上司の存在は大きく、判断に迷った際には適切な方向性を示してもらえるため、安心して挑戦することができます。
現在は、EC運営に加え、子会社である富澤商店インドネシア社と協力しながら、海外の魅力的な商品を日本のお客様へ届ける新たな企画に挑戦しています。
今後は海外チームとの連携をさらに深め、商品化と売上拡大の両立を実現したいと考えています。
将来的には、日本と海外をつなぐ架け橋として、新たな価値を創出しながら事業成長を牽引できる人材を目指しています。
食に興味があり、主体的に行動できる方に向いている仕事だと思います。
ECは変化と競争が激しい領域であり、自ら課題を見つけ、改善を繰り返す姿勢が求められます。
一人で任される領域も大きいため難しさもありますが、その分、成長スピードは非常に速い環境です。
「自分のアイデアで売上をつくりたい」「裁量を持って挑戦したい」という想いを持つ方にとっては、大きなやりがいを感じられるはずです。
ぜひ同じ志を持つ方とともに成長していけることを楽しみにしています。
※掲載内容は2026年6月末時点の情報です。
所属・役職・業務内容は取材当時の内容となります。