INTERVIEW

原料卸事業部 部長
Oさん

食品の海外事業から、
原料卸事業の変革へ。

事業を強くするのは、
現場に根差した改善の積み重ね。

  • 事業改革
  • 管理職
PROFILE

2023年入社。

食品の輸出入や海外事業に携わる中で、小売業が持つ可能性に魅力を感じ富澤商店へ入社。
現在は原料卸事業部の責任者として、事業成長とオペレーション改革を推進している。

  • なぜ富澤商店に入ったのか

    前職では食品の輸出入や海外事業に関わり、サプライチェーン全体を俯瞰する経験をしてきました。
    その中で、最終的にお客様と接点を持ち、売場まで持っている小売業の強さを実感するようになりました。

    自社で売場を持つ企業は、「何を売るか」「どう伝えるか」を自分たちの意思で形にしやすく、より事業の中心に関われると感じたことが、富澤商店に興味を持ったきっかけです。

    また、店舗・EC・卸・海外と複数の事業を持つ点にも魅力を感じ、これまでの経験を活かしながらさらにキャリアを広げられる環境だと考え、入社を決めました。

  • 今の私が担っている仕事

    現在は原料卸事業部の部長として、ベーカリーやパティスリーなど業務用のお客様に向けた原材料の卸売事業を担当しています。
    入社後はパートナー卸事業部に配属され、約10か月で管理職に就任しました。
    その後、現在は原料卸事業部の責任者として、部門全体の運営を担っています。

    売上と費用の管理、既存顧客対応、新規開拓に加え、商品ラインナップや価格の見直し、受注オペレーションや物流改善、メンバー育成など、事業運営全体に携わっています。

    お客様はプロの方々のため、日々の商売に直結する価値提供が求められる環境です。

    そのため、単なる販売ではなく、納品スピード・価格・品揃え・対応力など複数の要素に向き合って、業務遂行しています。

  • この仕事の面白さ

    この仕事のやりがいは、自分が考えた改善が現場で機能し、事業として成果につながっていくことです。

    原料卸事業では、お客様に選ばれ続けるために、価格や品揃えだけでなく、納品スピードや受注対応など、さまざまな要素の品質を高めていく必要があります。
    私自身も、事業責任者として日々業務の見直しやオペレーション改善に取り組んでいます。
    例えば、受注から納品までの流れを整理し、業務の効率化や対応品質の向上を進めることで、社内外の関係者がよりスムーズに業務を行える体制づくりを推進しています。

    このような取り組みを通じて、自分の役割は単に個人で成果を出すことではなく、仕組みを通じて組織全体の再現性を高め、事業の成長を支えていくことにあると考えています。

    一方で、改善施策は必ずしもすぐに成果が出るわけではありません。
    そのため、常に方向性が正しいかを問い続けながら、データや現場の声を踏まえて柔軟に修正し、より良い形へと進化させていくことを大切にしています。

  • これから挑戦したいこと

    今後は、原料卸事業部をより強い事業へと成長させていきたいと考えています。

    売上だけでなく、価格・納品・品揃え・営業対応・オペレーションといった複数の観点で、お客様から継続的に選ばれる状態をつくることが目標です。

    個人としても、課題を構造的に整理し、仕組みとして組織に残せる人材であり続けたいと考えています。

応募を考えている方へ

当社は、受け身ではなく自ら考えて行動することが求められる環境です。
まだ整っていない部分もあるからこそ、自分の仕事で会社を変えていく余地があります。

課題に向き合いながら、改善を積み重ねることにやりがいを感じられる方には適した環境です。
特に原料卸事業は競合が多く、日々のオペレーションの積み重ねが成果に直結します。
現場と向き合いながら、地道に工夫を重ねていくことが重要であり、効率や仕組みだけで仕事を進めたい方には最初は難しさを感じる場面もあるかもしれません。

一方で、自分の工夫で成果を出していくことを楽しめる方には、大きなやりがいのある環境です。
「自分の意思で事業を動かしたい」そんな想いを持っている方には、非常にやりがいのある環境です。
ぜひ一緒に、原料卸事業をさらに成長させていきましょう。

※掲載内容は2026年6月末時点の情報です。
所属・役職・業務内容は取材当時の内容となります。