2025年、中途入社。
前職では管理部門で幅広い業務を経験し、会社の基盤づくりにもっと深く関わりたいという想いから富澤商店へ入社。
現在は採用を中心に、人と組織の成長を支える仕組みづくりに取り組んでいる。
前職で幅広い業務を経験する中で、より会社の基盤づくりに関わりたいと感じ、転職を考えました。
当社を選んだ理由は、経理業務が整備途中で仕組みづくりにゼロから関われる環境に魅力を感じたためです。もともと業務を標準化し整えていくことが好きで、自分の力を試したいと思いました。
IPO準備や内製化が進むタイミングであったことや、社長から直接ビジョンを伺えたことも後押しとなり、「ここで挑戦したい」と感じ入社を決めました。
経理として入社し、現在は人事部へジョブチェンジし、採用を中心に人事業務全般を担当しています。
主な業務は、採用面接、求人媒体の管理、各種プロジェクトの推進です。
面接は、閑散期では週1〜2回、繁忙期には1日2〜3件程度対応、求人媒体は3〜4つを担当し、応募から選考まで携わっています。
また、オンボーディング施策など採用に関するプロジェクトも同時並行で推進しており、企画から実行まで主体的に関わっています。
チームは上長1名とメンバー2名の少人数体制です。
上長と日々のコミュニケーションを通じて、「何が最適か」「どのように進めるべきか」をすり合わせながら進めています。
この仕事の面白さは、正解がない中で組織をつくっていけることです。
印象に残っているのは、会社のPurpose・MVV(Mission・Vision・Value/企業の使命・目指す姿・行動指針)を改めて理解した経験です。
それまでは理解しているつもりでも、どこか自分事として捉えきれていない部分がありましたが、初めて腹落ちしました。
それ以降は、「会社として正しいか」という視点で判断できるようになり、業務への迷いが少なくなりました。
裁量のある環境だからこそ、自分の考えを持ちながらも、軸を持って行動できるようになったと感じています。
一方で大変だったのは、正解が決まっていない中で仕事を進めることです。
前職では与えられた業務を正確に遂行することが求められていましたが、当社では同じ業務でも「より価値を高めるにはどうするか」を自ら考える必要があります。
最初は、自分に何が求められているのか、どこまで考えれば良いのか分からず戸惑いましたが、業務の目的を明確にし、そこから逆算して考えることを意識するようになりました。
現在では、目の前のタスクだけでなく、会社全体の視点で優先順位を判断し、付加価値を生み出すことを意識して業務に取り組めるようになっています。
今後は、自分の担当領域にとどまらず、部署や役割を越えて会社全体に貢献できる存在になることを目指しています。
やりたいことや思いついたことを形にしながら、より良い組織づくりに関わっていきたいと考えています。
将来的には、富澤商店を「製菓製パンといえば富澤商店」と言っていただける存在にし、町田発の企業としての価値を日本だけでなく世界にも広げていきたいです。
当社は、自ら考えて行動できる人にとって、成長できる環境です。
一方で、自分の中に「成し遂げたいこと」がない方や、指示を待って動きたい方にとっては、難しさを感じる場面もあるかもしれません。
また、最初は「自分に求められている役割を理解すること」に苦労する方も多いです。
ただ、その分自分で考え、行動できる自由と裁量があります。
コミュニケーションを取りながら一緒に考えていける環境も整っています。
「自分の力で価値を出したい」「何かを成し遂げたい」
そんな想いを持っている方と、ぜひ一緒に働きたいと思っています。
※掲載内容は2026年6月末時点の情報です。
所属・役職・業務内容は取材当時の内容となります。