INTERVIEW

店舗事業部 エリア長(課長)
Nさん

店舗スタッフから、
エリア長へ

誰かの特別な日を支える仕事が、
私の原動力

  • エリア長
  • 子育てと両立
PROFILE

2010年、オープニングスタッフとしてパート入社。

店舗運営の現場で経験を積みながらキャリアを築き、現在はエリア長として複数店舗を担当。
お客様の大切な瞬間に寄り添える店舗づくりと、次世代を担う人材育成に取り組んでいる。

  • なぜ富澤商店に入ったのか

    入社のきっかけは、JR京都伊勢丹店のオープニングスタッフ募集でした。

    当時はフリーターとして複数のアルバイトを掛け持ちしており、その一つとして働き始めました。
    しかし、勤務を続ける中で商品の魅力や仕事の面白さに惹かれ、「ここでしっかり働きたい」と思うようになりました。
    最終的には他の仕事を辞め、この会社に専念することを決めました。
    最初は何も知らない状態からのスタートでしたが、働くほどに魅力を感じ、「ここで成長したい」と思えたことが大きかったです。

  • 今の私が担っている仕事

    現在はエリア長として5店舗を担当し、約40名のスタッフとともに店舗運営を行っています。(産休・育休前は最大8店舗を担当)
    商品管理・在庫管理・売上管理に加え、店長育成や売場づくりの改善、スタッフへの情報共有を行っています。

    また、百貨店との商談や実演イベントの企画なども担当しています。
    店舗を巡回しながら、それぞれの店舗の良い取り組みを共有し、全体のレベル向上につなげることも重要な役割です。

  • この仕事の面白さ

    この仕事の面白さは、食材を通じて“誰かの特別な瞬間”に関われることだと感じています。

    印象的だったのは、キャラクターケーキを作りたいというお客様への対応です。
    色の出し方などを一緒に考え提案したところ、後日完成したケーキの写真を持って来店してくださいました。
    それ以降も毎年、お子様の成長とともに違うケーキの写真を見せてくださり、そのご家族の思い出の一部に関われていることに喜びを感じています。

    店舗運営においては、自分の考えをもとに売場づくりや施策を実行し、それが売上に反映されたときにも大きなやりがいを感じます。

  • 苦労したこと、乗り越えたこと

    学び続けながら築いてきたキャリア

    自身は店長経験がない状態からスタートしたため、店舗運営や数値管理には苦労しました。
    エリア長への相談や研修を通じて一つひとつ学び、経験を積み重ねてきました。
    また、商品数やお客様ニーズの多様さもあり、商品知識の習得は現在も続けている課題です。

    自身のキャリアとしては、産休・育休を経て現場復帰への不安を感じたこともありました。
    その際、会社や上司が寄り添い、別事業への配置転換など柔軟に対応していただいたことで、仕事を続けることができています。

  • 富澤商店らしいと感じるところ

    社内はフラットでコミュニケーションが取りやすく、現場の意見も大切にされる環境です。
    エリア長として店舗の相談にも乗ってもらいやすく、安心して運営に取り組めます。
    また、現場の状況を写真や資料で共有しながら議論するなど、実態に即した意思決定が行われている点も当社の特徴です。

  • これから挑戦したいこと

    今後は、体験を通じて価値を提供できる店舗づくりに力を入れていきたいと考えています。

    例えば、親子向けのイベントや教室など、お客様が実際に体験しながら商品を理解できる機会を増やしていきたいです。
    また、自身が若くして店長に就任した経験を踏まえ、後進の育成にも力を入れていきたいと考えています。
    これまで関わってきたスタッフがキャリアアップしていく姿を見ることも、大きなやりがいの一つです。

応募を考えている方へ

この仕事は、食べることや作ることが好きな方、探究心を持って取り組める方に向いています。
最初から完璧である必要はなく、少しずつ学びながら成長していくことが大切です。

コツコツ積み重ねられる方ほど長く活躍できる環境だと感じています。
一方で、すぐに結果を求める方や、指示待ちの働き方をしたい方には難しさもあります。
焦らず、自分なりに成長していきたい方、「誰かの大切な瞬間に関わる仕事がしたい」と感じていただけた方と、ぜひ一緒に働きたいと考えています。

※掲載内容は2026年6月末時点の情報です。
所属・役職・業務内容は取材当時の内容となります。