2026年2月4日
このたび、町田市立小山中央小学校の 6 年生 119 名を対象に、当社人事採用担当がキャリア教育の講話を行いました。
富澤商店は、 町田市で生まれ、106 年続く地元企業 です。
本社を町田市・多摩境の地に移してから約 2 年。
「創業の地である町田に、企業としてもっと貢献していきたい」という想いが強くなり、
その最初の取り組みとして、今回のキャリア教育への参加がスタートしました。
今回の講話は、当社として初めてのキャリア教育講話。
だからこそ、子どもたちとの時間を大切にしながら、丁寧に会社のこと・仕事のことをお伝えしました。

講話では、富澤商店が
を紹介しました。
物流センターには 約 9,000 点 の商品が保管されており、
「えっ、全部ここから!?」と子どもたちが驚いた表情を見せる場面もありました。
講話の中では、富澤商店にはたくさんの職種があり、
一つの会社の中でも本当にいろいろな仕事がある ことを紹介しました。
そして、それらの仕事の多くが 多摩境の本社で日々行われている ことを伝えると、
子どもたちは「同じ町にそんな仕事が集まっているんだ!」と驚いた様子で耳を傾けていました。 その流れで、
「たとえば絵を描くのが好きな人は、パッケージをデザインする仕事につながるかもしれないよ」
「今好きなことが、将来の仕事になるかもしれないんだよ」
と話すと、子どもたちの目が一段とキラキラ輝き、
“好きなことが未来につながる”というメッセージをまっすぐに受け取っている様子が印象的でした。

当日、6 年生たちはノートを広げて熱心にメモを取り、真剣な眼差しで話を聞いてくれました。
質問タイムでは、
など、大人顔負けの鋭い質問が続き、講師側も驚かされました。
講話途中の「採用面接で一番大事なのは?」というクイズでは、
子どもたちは深く考えながら挙手し、自分の考えをしっかり伝えてくれました。
A. 明るいあいさつ
B. 相手の目を見て話す
C. 落ち着いて話す
という選択肢を見て、
「全部正解なんだ!」と気づいた児童もおり、
“面接には唯一の正解があるわけではなく、その人らしさを見る時間である”
という大切なポイントをしっかり理解してくれていました。

本社を町田へ移し、地元に根ざした企業として歩み始めて約2年。
今回の取り組みは、地域へ貢献したいという想いから始まった第一歩です。
これからも富澤商店は、
「創業の地・町田への恩返し」
として、未来を担う子どもたちの学びや成長を応援し続けてまいります。